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ケノンとトリアを比較|VIO脱毛やるならどっちがいい?

ケノンとトリアを比較!VIO脱毛におすすめなのはどっち? ケノン

この記事では「ケノンとトリアの比較」についてご紹介します。

まず、ケノンとトリアを比較した結果、VIO脱毛におすすめなのはケノンです。

ケノンとトリアを比較

ケノンとトリアの比較表を以下のように記載しました。

比較項目ケノン
ケノン
トリア
トリア
脱毛範囲顔~VIOまでほぼ全身
IOラインにも対応
色素沈着にも対応
顔~Vラインまで
IOラインは不可
色素沈着は不可
脱毛方式フラッシュ式
肌にやさしい
レーザー式
痛みを感じやすい
値段(コスパ)税込み69,800円
1ショット約0.023円
税込み49,800円
1ショット約99円
ジュール数最大35ジュール
1㎠あたり約7ジュール
最大22ジュール
1㎠あたり約22ジュール
照射回数レベル1…300万回
レベル10…50万回
非公表
フル充電で約500発
ランプ面積7㎠1㎠
照射スピード最短0.4秒~非公表
体感的に約1秒~
カートリッジカートリッジ交換あり
スーパープレミアム
ストロング/美顔スキンケア
ラージ/エクストララージ
カートリッジ交換なし
使い切り製品
電源方式交流電式
(コンセントに差して使う)
充電式
(バッテリー交換は不可)
生産国日本アメリカ
お手入れ頻度週に1回が目安2週間に1回が目安

ケノンは実力のある日本製の脱毛器で、パワフルながらも痛みを感じにくいのが大きな特徴!

剛毛なVIO脱毛も自宅から一歩も出ずに、理想のアンダーヘアに整えることが可能です。

筆者もも
筆者もも

痛くないし、毛がちゃんと抜けると実感できるのがケノン!
わたしはケノンでVIO全体をツルスベにしたよ≫体験レビュー

一方トリアはアメリカ製のレーザー脱毛器で、強烈な痛みを伴います。

デリケートなVIO脱毛には痛いシチュエーションが多々あり、おうち脱毛初心者さんには正直おすすめではありません。

筆者もも
筆者もも

実際にトリアを使ったけど、針で刺されるような痛みを感じたよ。
痛みに強い人ならアリかも…?

おすすめの選び方
  • ケノン…使い心地の良さと毛が抜ける実感をどちらも重視したい人
  • トリア…痛みに強い方で部分的な毛を狙い打ちして脱毛したい人

今までに複数の脱毛器を使った筆者の経験から「おうち脱毛で失敗したくない人」はケノンがおすすめです。

ケノンがあれば自宅から一歩も出ずに、毛のコンプレックスを解消でき、おうち脱毛を成功させられます。

筆者もも
筆者もも

サロンに通うよりも安くて、他メーカーの脱毛器よりも快適に実感できるよ!

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さらに詳しく知りたい人は、この記事を最後まで読み進めてください。

ケノンとトリアを比較|VIO脱毛やるならどっちがいい?

ケノンとトリアを比較

ケノンとトリアを比較した結果、VIO脱毛におすすめなのはケノンです。

VIO脱毛をしたくて脱毛器を選ぼうとしている人は、この章をよくお読みください。

【実体験】VIO脱毛におすすめなのはトリアよりもケノン

ケノンとトリアを比較|わたしの体験談

トリアよりもケノンがVIO脱毛におすすめな理由は次のとおりです。

  • パワフルだけど痛みを感じにくい
  • 豊富なショット数で満足するまで使える
  • 最大35ジュールで剛毛もスルスル抜ける
ケノンVIO脱毛の経過写真(ビフォーアフター)

ケノンは「脱毛効果に関係のない機能はつけない」とメーカーが断言するほど、結果にこだわった脱毛器です。

パワフルな照射によって男女問わずにおうち脱毛ができ、購入者の4人に1人は男性。

VIO脱毛に関しては「IOライン」「色素沈着」にも対応していて、困ることなくお手入れをスタートできます。

ケノンVIO脱毛を黒ずみ色素沈着に使った感想

フラッシュ式の脱毛器ではトップクラスの最大35ジュールのハイパワーによって、剛毛VIOもスルスル抜けていくことを実感

しかもうれしいことに、本当に痛みを感じにくい!
実際にわたしはレベル10でVIOに照射していたよ。

また、ケノンはトリアと違って、寿命がとても長いのも着目したいポイント!

最大300万回、レベル10で使っても50万回もショット数があり、脱毛に満足するまで徹底的に使えるのも大きなメリットです。

ケノンVIO脱毛【1か月目】

ケノンVIO脱毛の経過写真(1か月目)

ケノンVIO脱毛【3か月目】

ケノンVIO脱毛の経過写真(3か月目)

ケノンVIO脱毛【5か月目】

ケノンVIO脱毛の経過写真(5か月目)

ケノンVIO脱毛【6か月目】

ケノンVIO脱毛の経過写真(6か月目)

ケノンVIO脱毛の体験レビュー記事はこちら≫

今までに複数の脱毛器で失敗したわたしはケノンでVIO脱毛に成功
この経験から迷わずにケノンを選んで大丈夫だと言えるよ。

自宅から一歩も出ずに、VIO脱毛を成功させて理想のアンダーヘアを手に入れたい人はケノンがおすすめです。

ぜひ今このタイミングでおうち脱毛をスタートして、毛のコンプレックスを解消しましょう!

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ケノンとトリアの比較を詳しく知りたい人は、次の章もご覧ください。

ケノンとトリアを比較|項目別にご紹介

ケノンとトリアを比較|項目別に紹介

ケノンとトリアを項目別に比較してご紹介します。

比較項目ケノントリア
脱毛範囲顔~VIOまでほぼ全身
IOラインにも対応
色素沈着にも対応
顔~Vラインまで
IOラインは不可
色素沈着は不可
脱毛方式フラッシュ式
肌にやさしい
レーザー式
痛みを感じやすい
値段(コスパ)税込み69,800円
1ショット約0.023円
税込み49,800円
1ショット約99円
ジュール数最大35ジュール
1㎠あたり約7ジュール
最大22ジュール
1㎠あたり約22ジュール
照射回数レベル1…300万回
レベル10…50万回
非公表
フル充電で約500発
ランプ面積7㎠1㎠
照射スピード最短0.4秒~非公表
体感的に約1秒~
カートリッジカートリッジ交換あり
スーパープレミアム
ストロング/美顔スキンケア
ラージ/エクストララージ
カートリッジ交換なし
使い切り製品
電源方式交流電式
(コンセントに差して使う)
充電式
(バッテリー交換は不可)
生産国日本アメリカ
お手入れ頻度週に1回が目安2週間に1回が目安

ケノンとトリアを比較|脱毛範囲の違い

ケノンとトリアを比較|脱毛範囲の違い

ケノンとトリアを「脱毛範囲」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
Vラインできるできる
IOラインできるできない
色素沈着レベルを下げてできるできない

ケノンはVIO全体、色素沈着を含めて脱毛が可能です。

サロンのようにIOラインを含めてVIO脱毛ができます。

Iラインの黒ずみがあっても、フラッシュが反応するため、照射レベルを下げて使用すれば対応できます。

一方、トリアはVラインのみの対応となり、IOラインや色素沈着には使用できません。

VIO全体を脱毛したい人はケノンがおすすめだね!

ケノンとトリアを比較|脱毛方式の違い

ケノンとトリアを比較|脱毛の仕組みの違い

ケノンとトリアを「脱毛方式」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
脱毛方式フラッシュ式レーザー式

ケノンは脱毛サロンと同じフラッシュ式を採用しています。

お肌にかかる負担が少なく、フラッシュの痛みを感じにくいのが特徴です。

そのため、デリケートなVIOにもやさしい使い心地で処理ができ、おうち脱毛がはじめての人に向いています。

日本人の肌に合うように作られているよ。
低刺激を求めたい人はケノンがおすすめだね!

一方トリアはダイオードレーザーを搭載した脱毛器です。

ショットを打つだびに針に刺されるような強烈な痛みを伴います。

もちろん使用感には個人差がありますが、正直おうち脱毛初心者さんには向かない…という印象です。

トリアは痛くて麻酔クリームを使う人もいるくらいだからね…。

脱毛方式を比較した結果、やさしさ重視の人はケノンがおすすめです。

ケノンとトリアを比較|値段(コスパ)の違い

ケノンとトリアを比較|値段とコスパの違い

ケノンとトリアを「値段(コスパ)」の違いで比較しました。

ケノンは税込み69,800円とやや高い脱毛器ですが、実はコスパはとてもいいです。

照射回数が豊富にあるため、1ショットあたりの値段は約0.023円で済みます。

脱毛サロンに通うよりも圧倒的な安さが魅力です。

脱毛器は長く使うから、コスパにも注目したいよね!

一方トリアは本体価格は税込み49,800円で、ケノンよりも2万円ほど安いです。

しかしコスパに関しては1ショット約99円。

長い目で見てコストパフォーマンスを重視したい人には、トリアはおすすめではありません。

ケノンは69,800円÷300万回で計算(スーパープレミアムカートリッジのとき)
トリアは49,800円÷500回で計算(フル充電で約500回の照射回数があるため)

ケノンとトリアを比較|ジュール数(J)の違い

ケノンとトリアを比較|ジュール数の違い

ケノンとトリアを「ジュール数」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
1ショットの
ジュール数
最大35ジュール最大22ジュール
1㎠あたりの
ジュール数
7ジュール22ジュール

ケノンのジュール数は最大35ジュールです。

2024年に新発売されたストロング2カートリッジのとき、1ショットで最大35ジュールもの威力があります。

脱毛サロンが約40ジュールくらいですので、サロンクオリティの脱毛効果を期待できると言えそうです。

ケノンよりもパワーの強いフラッシュ式脱毛器はないよ!

ケノン最大35Jのカートリッジに関する内容はこちら≫

一方トリアのジュール数は最大22ジュールあります

1㎠あたりで比較すると、トリアはケノンよりもパワーのあるショットが打てるため、狭い範囲の剛毛ケアに向いています。

パワーはどっちも強い!
全身に使うならケノン、狭い範囲ならトリアのように選ぶといいね。

ケノンとトリアを比較|照射回数の違い

ケノンとトリアを比較|照射回数の違い

ケノンとトリアを「照射回数」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
照射回数レベル1…300万回
レベル10…50万回
非公表
フル充電で約500回

ケノンは最大300万回、レベル10のときでも50万回の照射回数があります。(スーパープレミアムカートリッジのとき)

レベル10を全身に使ったとしても、なんと33年間の寿命があるのです。

1人なら脱毛に満足するまで徹底的に使え、余った分は家族とシェアすることも十分に可能でしょう。

ケノンなら好きなだけ照射できるね!

一方トリアの照射回数はメーカーから公表されていません

フル充電で500回くらいと口コミがあるため、ケノンと比べるとかなり少ないショット数と言えそうです。

トリアは部分的に使うのがいいかも…?

ケノンとトリアを比較|ランプ面積の違い

ケノンとトリアを比較|ランプ面積の違い

ケノンとトリアを「ランプ面積」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
ランプ面積7㎠1㎠

ケノンは通常装備のスーパープレミアムカートリッジのとき、7㎠のランプ面積があります。

狭い部位や広い部位にも、どちらにも使いやすいベストなサイズです。

全身脱毛をしても少ない回数で打てるので、ショットのムダ使いにもならずに時短ケアが叶います。

ケノンがあればVラインも3発~4発で打ち終わるよ!

ケノンとトリアの比較|ランプ面積

一方トリアのランプ面積は1㎠しかありません

例えばVラインのように狭い部位でも50発~100発は照射しないといけないため時間がかかります。

ショット数が短い期間で早く減ってしまうのも、大きなデメリットと言えそうです。

トリアは部分的な毛の狙い打ちに良さそうだね!

ケノンとトリアを比較|照射スピードの違い

ケノンとトリアを比較|照射スピードの違い

ケノンとトリアを「照射スピード」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
照射スピード最短0.4秒~非公表

ケノンは最短0.4秒で照射ができ、大変スピーディーです。

レベルを上げるにつれ照射時間は長くなりますが、レベル10のときでも体感的には1秒で次の照射ができます。

あっという間にサクサク照射が進むよ。

一方トリアは照射時間に関するメーカーからの公表はありません

筆者が実際にトリアを使ってみると、体感的にはレベル1のときに1秒くらいの時間を感じました。

トリアのMAXレベル5を選択すると、ケノンに比べてちょっと遅いな…というのが正直なところです。

時短ケアをしたい人はケノンがおすすめだよ。

ケノンとトリアを比較|カートリッジ交換の違い

ケノンとトリアを比較|カートリッジ交換の違い

ケノンとトリアを「カートリッジ交換」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
カートリッジ交換あり交換なし

ケノンはカートリッジ交換ができる脱毛器です。

カートリッジ交換ができるメリットは、繰り返し寿命を延ばせること!

照射回数がゼロになってもカートリッジを付け替えればショット数が復活し、本体を買い替えなくても再び脱毛をスタートできます。

本体が壊れなければ、半永久的に使えるよ!

ケノンのカートリッジ交換

またケノンはカートリッジの種類によってパワー、ランプ面積などが異なり、自分だけのカスタマイズをして脱毛を楽しむことも可能です。

カートリッジ種類効果パワーランプ面積照射回数
スーパープレミアムムダ毛ケア強い7㎠レベル1…300万回
レベル10…50万回
ストロング2ムダ毛ケアとても強い4.9㎠レベル1…50万回
レベル10…10万回
美顔スキンケア美肌ケアふつう4.5㎠レベル1…20万回
レベル10…1万回
ラージムダ毛ケア弱い7.0㎠レベル1…20万回
レベル10…1.3万回
エクストララージムダ毛ケアとても弱い9.25㎠レベル1…20万回
レベル10…1万回

カートリッジを分けて使えば、家族みんなでシェアしやすいね。

ケノンカートリッジ全種類に関する内容はこちら≫

一方トリアはカートリッジ交換ができません。

照射回数がゼロになったら本体ごと買い替える必要があり、費用負担がネックになってしまいます。

長く愛用するなら、カートリッジ交換ができた方がいいね!

ケノンとトリアを比較|電源方式の違い

ケノンとトリアを比較|電源方式の違い

ケノンとトリアを「電源方式」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
電源方式交流電式バッテリー充電式

ケノンは交流電式のため、コンセントに差して使います

コンセントに差して使うことで、出力低下を防いで常にハイパワーでの照射が可能です。

ケノンはコンセントに差せばすぐに使えるよ!

一方トリアは充電式のため、定期的なバッテリー充電が必要になります。

バッテリーの残量が少なくなると出力低下を起こしたり、途中でショットが打てなくなることがあります。

またバッテリーの寿命は永久的ではないため、ある程度の年数が経ったら本体ごと買い替える必要もあります。

トリアのバッテリーそのものは交換はできない!
本体ごと買い替えないといけないんだよね。

ケノンとトリアを比較|生産国の違い

ケノンとトリアを比較|生産国の違い

ケノンとトリアを「生産国」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
生産国日本アメリカ

ケノンは日本製の脱毛器です。

日本国内にケノン専用の工場があり製造されています。

発送は神奈川県の倉庫から全国に出荷され、保証を含めたアフタサポートも日本国内で対応しています。

ケノン延長保証サポートに関する内容はこちら≫

一方トリアはアメリカ製の脱毛器です。

本社はアメリカにあり、日本ではトリア・ビューティージャパン株式会社が運営をしています。

日本製にこだわりたい人はケノンがおすすめだよ。

ケノンとトリアを比較|お手入れ頻度の違い

ケノンとトリアを比較|お手入れ頻度んの違い

ケノンとトリアを「お手入れ頻度」の違いで比較しました。

比較項目ケノントリア
お手入れ頻度1週間に1回2週間に1回

ケノンは週に1回の頻度で使う脱毛器です。

ケノンの使用頻度に関する内容はこちら≫

一方トリアは2週間に1回が目安となっています。

どちらの脱毛器を選んでも、自分の好きなタイミングでお手入れができます。

サロン通いをしなくていいのは本当にラクだよね!

ケノンとトリアを比較|おすすめする人の特徴

ケノンとトリアを比較|お勧めする人

ケノンとトリアを比較した結果、おすすめな人をご紹介します。

ケノンがおすすめな人:使い心地と実感をどちらも重視したい人

ケノンは使い心地と実感をどちらも重視したい人におすすめします。

その他には、次のような人にもおすすめです。

  • パワフルにVIO脱毛をしたい
  • デリケートな部位にも気軽に使いたい
  • 家族みんなでシェアしたい
  • コスパよくおうち脱毛をしたい
  • 美顔器としても使いたい
  • 剛毛にもちゃんと実感したい
  • 日本製にこだわりたい
  • 寿命が長い方がいい

ケノンは「脱毛効果に関係のない機能はつけない」とメーカーが言うほど、結果にこだわった脱毛器です。

パワフルなショットは剛毛にもおすすめで、顔~VIOまで全身を徹底的に脱毛できます。

ケノンは日本人の肌に合うように作られているので、ショットの痛みもほとんどありません。

マイルドな使用感で、ちゃんと毛が抜ける実感をしたい人にこそ、ケノンはおすすめです。

また、照射回数もたっぷりあって寿命も長いので、理想のツルスベ肌になるまで使い倒せるのも大きなメリット!

他の脱毛器に比べて圧倒的にコスパがいいところも魅力でしょう。

続けやすいからこそ実感もしやすい!
わたしはケノンを選んでよかったと思っているよ。

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ケノンをお得に買う方法と販売店の選び方≫

トリアがおすすめな人:ちょこっと生えている毛を脱毛したい人

トリアはちょこっと生えている毛を脱毛したい人におすすめします。

その他には、次のような人にもおすすめです。

  • 部分的にムダ毛ケアをしたい人
  • 痛みに強い人
  • コンパクトに収納したい人
  • IOラインには使用しない人
  • 1人で使う予定の人

トリアは「ダイオードレーザーを搭載したただ唯一の脱毛器」として認知度があります。

レーザー式ならではの強いパワーがあり、本格的なおうち脱毛ができる魅力のある脱毛器です。

しかし、レーザー式だけにこだわって買ってしまうと、痛みや寿命の短さに後悔してしまうかもしれません。

トリアは部分的にお手入れしたい人や、痛みに強い人でないとおすすめはできないな~というのが正直なところ。

実際にトリアを使った筆者の意見ですので、もちろん個人差はあると思いますが…。

強い痛みも我慢できる人は、チェックしてみてね!

トリア商品ページはこちら≫

ケノンとトリアを比較|よくあるFAQ

ケノンとトリアを比較|よくあるFAQ

ケノンとトリアの比較に関する、よくあるFAQをご紹介します。

ケノンとトリアは併用できますか?

ケノンとトリアは併用できますが、肌トラブルを防ぐために同じ部位への使用は避けた方がいいです。

ケノンとトリアを併用するときは、異なる部位に使ったり、使用後はお肌を休める期間を持つといいでしょう。

髭脱毛に向いているのはケノンとトリアどっちですか?

髭脱毛に向いているのはケノンです。

男性の髭は脱毛するときに、熱や痛みを感じやすい傾向にあります。

そのような刺激を感じやすい部位には低刺激のケノンの方がおすすめです。

トリア脱毛器は販売を終了したのですか?

トリア脱毛器は現在、数か月にわたり欠品が続いていますが販売を終了したわけではありません。

トリアが再入荷されたときには、HP上でお知らせがあるはずですので確認をしてください。

トリア商品ページはこちら≫

まとめ:ケノンとトリアを比較した結果VIO脱毛するならケノンがおすすめです!

本記事では、ケノンとトリアの比較についてご紹介しました。

VIO脱毛をするならトリアよりもケノンの方がおすすめです。

ケノンであればIOラインを含めたVIO脱毛ができ、剛毛にもハイパワーで対応できます。

マイルドな使用感と毛が抜ける実感を求めたい人は、ぜひケノンをチェックをしてみてください。

ケノン公式HP【今日の豪華セット】≫

比較項目ケノントリア
脱毛範囲顔~VIOまで顔~Vラインまで
脱毛方式フラッシュ式レーザー式
値段(コスパ)税込み69,800円
1ショット約0.023円
税込み49,800円
1ショット約99円
ジュール数最大35ジュール
1㎠あたり約7ジュール
最大22ジュール
1㎠あたり約22ジュール
照射回数最大300万回
レベル10でも50万回
非公表
フル充電で約500発
ランプ面積7㎠1㎠
照射スピード最短0.4秒~非公表
体感的に約1秒~
カートリッジ交換あり交換なし
電源方式コンセントに差して使うバッテリー充電式
生産国日本アメリカ
お手入れ頻度1週間に1回2週間に1回

参考になったらうれしいです!
お読みいただきありがとうございました。

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